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テグザーやシルフィードは、ディスクを読み込む際はメイン処理を止めること無くシームレスにディスクを読み込んでいます。シルフィードが一番わかりやすいと思います。それ以降のゲームアーツ作品ではファイアーホークもメイン処理中にディスクを読み込みに行く…記憶。
> メイン処理を止めること無くシームレスにディスクを読み込んでいます確か、フロッピーディスクドライブ側にもコントローラーとしてのCPUを積んでいて、メインCPUはそちらに命令を出すだけで済み、メイン処理に専念できる、というハードウェアの仕様だった気がします。良くも悪くも、「フロッピーディスクは外付けの高額オプション」という初代8001の仕様を引きずっているから、と言えそうです。ま、今なら画面描写をGPUにお任せできる感覚かな。
シルフィードやテグザーはゲームアーツならではの作品ですね
ヴァクソルがすっごい懐かしすぎて涙が出そうになりました。あったあった。よくぞ紹介してくれました。おそらくここで観なければ一生思い出すこともなく人生が終わっていたことと思います。
スペハリの割り切りがすげぇ
アクションゲームなんだから絵の綺麗さよりも動きの良さを優先するのは当然。(でも当然のことをしないゲームが多かった)
BGMや効果音はすごいですなー
Xakの中にあったミニゲームな的なSTGの音楽が好きだったのを思い出しました
シルフィードは、88の性能を最大限に活かしてる気がします。ただ、88でのシューティングは厳しいですね
シルフィードはミニゲームもありましたよね。「ザ、ザ、ザ、ザカリテ!」スペースハリアーはグラフィックはアレですが結構遊べました。
シルフィードは当時の国産PCにおいてはまさにNo.1 STGだと思いました。88の性能でよくあそこまでのゲームが作れたと感心します。後にFM77AVに移植されましたが、ALUどころかDMAも非搭載でFDアクセスした瞬間にBGMすら止まってしまうAVへの移植はキツイと思いましたがメインRAMが128KBあったのでステージ毎にオンメモリ動作させることで解決していたそうですね。
アンドロギュヌスのBGMは具合悪い時ほど何故か延々と脳内再生されて…
当時高値の華だったPC-88 グラディウスやりたくて 聖蹟桜ヶ丘駅アートマンにあったNECの施設まで行きましたね。一人1時間まで遊べた
1時間遊べるの凄いですよね😳
これらのゲームは88でなく88SR88のシューティングゲームのなかで私の印象に残っているのは、アルフォス、ゼノン、チョプリフター、ヒロトンウォーズ、ヴォルガード、ホバーアタック(原作のX1版より劣るけど)
ファルコムのスタートレーダーは結構良かった
規模を拡大した続編を待ち望んでた。。。
68版が全然違うゲームになってて死亡
リアルタイムの世代ですが、マクロス初めて見ました。何だか全体的な雰囲気がバトロイドで無くヴォルガードに変形しそうな感じですねぇ。
サンダーフォースはBGMで高評価を得たゲームなのに、この時はウィリアム・テル序曲なのかw
T&Eは・・・と思ったらレイドックは88出して無かったですね。スタートレーダーは入れても良かったような気がします^^;アタリはワイヤーフレームというかベクタースキャンですかね
スタートレーダーは迷ったのですが、シューティングアドベンチャー?みたいな内容だったので外しました😅
Zガンダムはタイトル、ゲーム中、エンディングに至るまでBGMがこの一曲しかないんですよね。しかもゲーム内容と同じくアニメとは全く関係がないという。プレイ中ず~っと聞かされていたおかげで今でも覚えてました。システムは劣化テグザーだし、いまから考えると謎のゲームですね。
ほんと、テグザーのいいところを潰しこんだ感じに見えますね、やったことないけどw
ガンダム好きの私でもあまりプレする気になりませんでした😥
シューティングに限らず、ヴァリスやファイナルゾーン等日本テレネットのゲームは、ビジュアルシーンはいつも素晴らしいのですがいざゲーム本編に入るとああ…いつもの感じの…な動きになっちゃうのばかりでしたね (家庭用作品でも動きがガクガクではないだけで操作性に難があるのが多かった)
ビジュアルシーンを見たいが為にやってましたよね😅
アルシスのスタークルーザーとマイクロプローズのガンシップ(ヘリのシミュレーター)は最高に好きだったなCPUの8MHzで操作性が良くなるのもポイント高し
Zガンダムとか知らなかったけど、まあ知らなくてもよかった・・・wやっぱりシルフィードは出色の出来ですねえ。
Zガンダム、ファミコンのホットスクランブルのサイドビューステージと似てますね
こんな世界があったんだなあ当時はまだゲームといえばファミコンが全てだと思ってた
個人的には、スタートレーダーも入れてほしかったです。音楽が最高でした。
スタートレーダーは迷ったんですけど、ジャンル的に純粋にシューティングゲームと言えるかどうかで入れませんでした😥
ぱっと見、Zガンダムは、劣化版テグザーに見えてしまいました(笑)
そうなりますよね😅
ルクソールは初代ダライアスに影響を受けたゲームだと思いますパワーアップシステムが初代ダライアスそのまんまですし
ヨコスカウオーズとかタテスカウオーズとかもありました。ツールですが。
満を持してのタテスカでしたがヨコスカの方が圧倒的に創り易かった良き思い出マウスでドラえもんとかフリーハンドで描いて敵キャラとして登場させた時なんか親戚の子供等に大ウケでしたね
サンダーフォースはこんな感じだったのかw2MDから入ったので、特にBGMに違和感感じますねシルフィードの動きの良さが、それまでに紹介されたゲームとくらべて異次元レベルで凄いですねぇグラディウスもよく動いてるなぁ・・・でも、やばいwパワーアップゲージがファンクションキーの表示にしか見えないw88でシューティングだと、シルフィードとスタートレーダーくらいしかやったことなかったなぁ
たしかにファンクションキーですね🤣
こうしてみるとホットスクランブルはゼビウスの遠藤氏が手掛けただけあって出来が良かったんだなヴァクソルの音楽が郷愁を誘って好印象サンダーフォースが俺たちひょうきん族を思い出してウケる。
ひょうきん族🤣若い方にはわからないでしょうね😅
シルフィードが圧倒的に良かったですね98には移植されなかったんですよね・・・
難易度は高かったですけどね😅
88SRユーザーだったけどスペハリの存在は知らなかったな、しかもベーマガ読者なのにw8001版だと思ってたのかな。
グラフィックだけ見たらSR版とは思えないですね😅
グラディウスまだ2面なのに砲台の火力がわりとすごいことになってるw
弾幕シューティングみたいですよね😥
@@hyretro アーケードから弾幕は激しいでしたよ(^^;)時期的にそういうゲームでしたし
コナミ版のグラディウスはお世辞にも出来は良くなかったが、友人にもらった改造版グラディウスの魔改造ぶりが思い起こされた(笑)オプションは8個付けられ、レーザーも倍近く長かったので無双状態の楽しめたのだ…スクロールがもう少し滑らかだったらなぁ。
改造版、ありましたね~😅
ルクソールは爽快感どころが台バンしまくりの酷いゲームだったねぇ コンボイの謎ばりの見にくい弾はテストプレイしてるのか疑問でしたなw
自機がやられたのも気付かないときがあります😥
投稿おつかれさまです。PC88でシューティングは、やはりFPSの低さや画面のチラつきで厳しいものがありますね。ファミコンの方が幾分マシ…。やっぱりPC88はRPG(ソーサリアンとかカオスエンジェルズとか)やADV(サイオブレードとか)がいいかな。シルフィードは触ったことがありますが、他は「こんなのあったんだ」レベルです。
ご視聴ありがとうございます。間違いなくシューティング向きの機種ではないですね😥
シルフィード以降はよく遊んだなぁルクソールもダライアス式パワーアップがすごく良かったたしかスペハリは左右どっちのドライブに入れても起動するんですよねw
スペースハリアーのスピード感はすごいなあ。88のグラフィックで見た目をどうにかしようと言う方向は完全に切り捨てたのは潔い。ただ、これは当時の雑誌に写真が掲載されても売れなさそうだよなあ(^^;
見た目は悪いですね😥
電波新聞社は自社発行のベーマガを軸に読者と共に88独自のゲーム感を作り上げてたからあれでOKだった。グラフィックも追及したい層は98と棲み分けされてたのも大きい。
工学社のコムパックの「走れスカイライン」のPC-8001版は面白かったが、PC-8801SR版はグラフィックをきれいにして動きを悪くしたからつまらなくなった。
Zガンダムは、当時FM-7でプレイしてました。そこそこ面白かったけど、あの頃のPCにシューティングは辛いですよね。
あれ?テグザーは??見逃したかな・・それはともかく、この動画で動いてるゲームは全部8MHzですか?少なくともスペハリは8MHzの速度ですねシューティングではありませんが、アーコンのダークサイドのソーサレスのライトニングボルトを8MHzで連射するとすごいことになりますよw ある意味シューティングです
皆懐かしい!ルクソールは8801VA以上という当時の88の上位機種推奨だった。シューテイングはキーボード操作が激ムズでワタクシは当時88はもっぱらエロゲー専用機でした(笑)
昔はテンキーで自由自在に動いてました😅
スペースハリアーはアナログディスプレイモードでやるべきです。本家に近い配色です。ディーヴァの惑星戦はロボットシューティングの名作だと思います。全機種で88SR版が一番出来がいいです。アクションゲームとして。テクノソフトのディーダッシュ。これもシューティングとして、なかなかだと思います。あとは冒険浪漫。舞臓魔はダメです。ヴァクソルもクソゲーです。ファイナルゾーンはなかなか名作でしょう。
「シルフィードの声真似」でニヤリ。うp主とそのご友人の事ですから、ハイレベルな笑いが取れそうwww
88と言うなら何を置いてもテグザーだと思うんだけど今回外した意図が分からない。88はSRが出る以前と出た後で別れると思うけど、SRに入る以前のアルフォス、ヴォルガード、ジェルダシリーズ等が悉く入っていないのも不思議。特にテグザーとアルフォスに関しては当時LOGINという雑誌で暫くの間一位に君臨していた記憶があるけど、有名過ぎたから逆に外したのかな
たしかに、テグザーも入りますね。自分の中ではアクションのジャンルと思ってました😥
何て言うかな…今が悪いって訳じゃなくて、当時は限られたPCの処理能力をいかにプログラマーのセンスで乗り越えるか?だったから凄かったんよ。よくこんなこと思いつくな~って友達と笑いながら、感動しながらプレイしてたわ。ファミコン時代は流石にメーカーも星の数ほどあったので玉石混合の時代だったが、PSやPS2のころからゲーム業界は映画界隈と一緒で「単に綺麗な映像」がウリになってしまった。でもってソシャゲというクソメディアでトドメを刺された感じかな。
そうですね、各メーカーの色濃かったですよね😌
確か、SharpX1のサンダーフォースはゲームをスタートするとサンダーフォースとオッサンの声でしゃべります。それを聞いて思わず笑ってしまったことがあります。
そうなんですね😳
シルフィード、グラディウス、ルクソールは良くあそんでました全部クリアできんかったwスタートレーダはくりあ
あれ、テグザーとかスタートレーダーは
スタートレーダーはシューティングゲームとしては微妙だったので、入れませんでした😥
フレはキーボードでシューティングメッチャ上手かったなオレはジョイスティック対応ゲームしか無理だったわ
PC-88とかフロッピーのコピーツールが出回っていたから、相当 コピーされただろうなぁ。MSX1はROMとカセットテープばっかりだったからコピーしようがなかった。
カセットテープはコピーできる。コピーツールもある。
ファルコムのコピーガードはガチだった。流通してるコピーツールじゃ1枚目の起動ディスクだけはどうしても破れなかったよ。読み書きの多いユーザーディスクをコピー出来たのだけは救い。
ボスコニアンもいいよ
ボスコニアン忘れてました😱
パクリですがPSKのギャラックは83年2月という時期的なこともあり衝撃でした。
88のシューティングは全然知らんな昔中古のMSX持ってた頃は幾つかシューティング買ってたけどFM-TOWNS MARTYでも何個か持ってた🛩️X68000のソフトカタログ本持ってるけどシューティング多いねやっぱり 当時欲しかった🖥️
サンダーフォース、こんな残念なBGMだったっけ?ゲーム性に全く合っておらず酷いな…。
クラシックですからね😥
サムネのお姉さん誰なん
誰がは知りませんが、著作権フリーの素材ですね😅
スペハリは青ドムの後ろからやってきて振り返って攻撃して去っていく、というのが再現されてるのがポイント高いですね。スプライトが使えないなら、RGBをプレーンで分けるのでなく、1アドレス1ドット、64色みたいにしたほうが早くはないんかなー?などと考えた時期もありましたねー。
テグザーやシルフィードは、ディスクを読み込む際はメイン処理を止めること無くシームレスにディスクを読み込んでいます。シルフィードが一番わかりやすいと思います。それ以降のゲームアーツ作品ではファイアーホークもメイン処理中にディスクを読み込みに行く…記憶。
> メイン処理を止めること無くシームレスにディスクを読み込んでいます
確か、フロッピーディスクドライブ側にもコントローラーとしてのCPUを積んでいて、メインCPUはそちらに命令を出すだけで済み、メイン処理に専念できる、というハードウェアの仕様だった気がします。
良くも悪くも、「フロッピーディスクは外付けの高額オプション」という初代8001の仕様を引きずっているから、と言えそうです。
ま、今なら画面描写をGPUにお任せできる感覚かな。
シルフィードやテグザーは
ゲームアーツならではの作品ですね
ヴァクソルがすっごい懐かしすぎて涙が出そうになりました。あったあった。よくぞ紹介してくれました。おそらくここで観なければ一生思い出すこともなく人生が終わっていたことと思います。
スペハリの割り切りがすげぇ
アクションゲームなんだから絵の綺麗さよりも動きの良さを優先するのは当然。(でも当然のことをしないゲームが多かった)
BGMや効果音はすごいですなー
Xakの中にあったミニゲームな的なSTGの
音楽が好きだったのを思い出しました
シルフィードは、88の性能を最大限に活かしてる気がします。
ただ、88でのシューティングは厳しいですね
シルフィードはミニゲームもありましたよね。「ザ、ザ、ザ、ザカリテ!」
スペースハリアーはグラフィックはアレですが結構遊べました。
シルフィードは当時の国産PCにおいてはまさにNo.1 STGだと思いました。
88の性能でよくあそこまでのゲームが作れたと感心します。
後にFM77AVに移植されましたが、ALUどころかDMAも非搭載で
FDアクセスした瞬間にBGMすら止まってしまうAVへの移植はキツイと思いましたが
メインRAMが128KBあったのでステージ毎にオンメモリ動作させることで解決していたそうですね。
アンドロギュヌスのBGMは具合悪い時ほど何故か延々と脳内再生されて…
当時高値の華だったPC-88 グラディウスやりたくて 聖蹟桜ヶ丘駅アートマンにあったNECの施設まで行きましたね。一人1時間まで遊べた
1時間遊べるの凄いですよね😳
これらのゲームは88でなく88SR
88のシューティングゲームのなかで私の印象に残っているのは、アルフォス、ゼノン、チョプリフター、ヒロトンウォーズ、ヴォルガード、ホバーアタック(原作のX1版より劣るけど)
ファルコムのスタートレーダーは結構良かった
規模を拡大した続編を待ち望んでた。。。
68版が全然違うゲームになってて死亡
リアルタイムの世代ですが、マクロス初めて見ました。
何だか全体的な雰囲気がバトロイドで無くヴォルガードに変形しそうな感じですねぇ。
サンダーフォースはBGMで高評価を得たゲームなのに、この時はウィリアム・テル序曲なのかw
T&Eは・・・と思ったらレイドックは88出して無かったですね。スタートレーダーは入れても良かったような気がします^^;
アタリはワイヤーフレームというかベクタースキャンですかね
スタートレーダーは迷ったのですが、シューティングアドベンチャー?みたいな内容だったので外しました😅
Zガンダムはタイトル、ゲーム中、エンディングに至るまでBGMがこの一曲しかないんですよね。しかもゲーム内容と同じくアニメとは全く関係がないという。
プレイ中ず~っと聞かされていたおかげで今でも覚えてました。
システムは劣化テグザーだし、いまから考えると謎のゲームですね。
ほんと、テグザーのいいところを潰しこんだ感じに見えますね、やったことないけどw
ガンダム好きの私でもあまりプレする気になりませんでした😥
シューティングに限らず、ヴァリスやファイナルゾーン等
日本テレネットのゲームは、ビジュアルシーンはいつも素晴らしいのですが
いざゲーム本編に入るとああ…いつもの感じの…な動きになっちゃうの
ばかりでしたね (家庭用作品でも動きがガクガクではないだけで
操作性に難があるのが多かった)
ビジュアルシーンを見たいが為にやってましたよね😅
アルシスのスタークルーザーとマイクロプローズのガンシップ(ヘリのシミュレーター)は最高に好きだったな
CPUの8MHzで操作性が良くなるのもポイント高し
Zガンダムとか知らなかったけど、まあ知らなくてもよかった・・・w
やっぱりシルフィードは出色の出来ですねえ。
Zガンダム、ファミコンのホットスクランブルのサイドビューステージと似てますね
こんな世界があったんだなあ
当時はまだ
ゲームといえばファミコンが全てだと思ってた
個人的には、スタートレーダーも入れてほしかったです。
音楽が最高でした。
スタートレーダーは迷ったんですけど、ジャンル的に純粋にシューティングゲームと言えるかどうかで入れませんでした😥
ぱっと見、Zガンダムは、劣化版テグザーに見えてしまいました(笑)
そうなりますよね😅
ルクソールは初代ダライアスに影響を受けたゲームだと思います
パワーアップシステムが初代ダライアスそのまんまですし
ヨコスカウオーズとかタテスカウオーズとかもありました。ツールですが。
満を持してのタテスカでしたがヨコスカの方が圧倒的に創り易かった良き思い出
マウスでドラえもんとかフリーハンドで描いて敵キャラとして登場させた時なんか親戚の子供等に大ウケでしたね
サンダーフォースはこんな感じだったのかw
2MDから入ったので、特にBGMに違和感感じますね
シルフィードの動きの良さが、それまでに紹介されたゲームとくらべて異次元レベルで凄いですねぇ
グラディウスもよく動いてるなぁ・・・でも、やばいwパワーアップゲージがファンクションキーの表示にしか見えないw
88でシューティングだと、シルフィードとスタートレーダーくらいしかやったことなかったなぁ
たしかにファンクションキーですね🤣
こうしてみるとホットスクランブルはゼビウスの遠藤氏が手掛けただけあって出来が良かったんだな
ヴァクソルの音楽が郷愁を誘って好印象
サンダーフォースが俺たちひょうきん族を思い出してウケる。
ひょうきん族🤣若い方にはわからないでしょうね😅
シルフィードが圧倒的に良かったですね
98には移植されなかったんですよね・・・
難易度は高かったですけどね😅
88SRユーザーだったけどスペハリの存在は知らなかったな、しかもベーマガ読者なのにw
8001版だと思ってたのかな。
グラフィックだけ見たらSR版とは思えないですね😅
グラディウスまだ2面なのに砲台の火力がわりとすごいことになってるw
弾幕シューティングみたいですよね😥
@@hyretro アーケードから弾幕は激しいでしたよ(^^;)
時期的にそういうゲームでしたし
コナミ版のグラディウスはお世辞にも出来は良くなかったが、友人にもらった改造版グラディウスの魔改造ぶりが思い起こされた(笑)
オプションは8個付けられ、レーザーも倍近く長かったので無双状態の楽しめたのだ…スクロールがもう少し滑らかだったらなぁ。
改造版、ありましたね~😅
ルクソールは爽快感どころが台バンしまくりの酷いゲームだったねぇ コンボイの謎ばりの見にくい弾はテストプレイしてるのか疑問でしたなw
自機がやられたのも気付かないときがあります😥
投稿おつかれさまです。PC88でシューティングは、やはりFPSの低さや画面のチラつきで厳しいものがありますね。ファミコンの方が幾分マシ…。やっぱりPC88はRPG(ソーサリアンとかカオスエンジェルズとか)やADV(サイオブレードとか)がいいかな。シルフィードは触ったことがありますが、他は「こんなのあったんだ」レベルです。
ご視聴ありがとうございます。
間違いなくシューティング向きの機種ではないですね😥
シルフィード以降はよく遊んだなぁ
ルクソールもダライアス式パワーアップがすごく良かった
たしかスペハリは左右どっちのドライブに入れても起動するんですよねw
スペースハリアーのスピード感はすごいなあ。88のグラフィックで見た目をどうにかしようと言う方向は完全に切り捨てたのは潔い。ただ、これは当時の雑誌に写真が掲載されても売れなさそうだよなあ(^^;
見た目は悪いですね😥
電波新聞社は自社発行のベーマガを軸に読者と共に88独自のゲーム感を作り上げてたからあれでOKだった。
グラフィックも追及したい層は98と棲み分けされてたのも大きい。
工学社のコムパックの「走れスカイライン」のPC-8001版は面白かったが、PC-8801SR版はグラフィックをきれいにして動きを悪くしたからつまらなくなった。
Zガンダムは、当時FM-7でプレイしてました。そこそこ面白かったけど、あの頃のPCにシューティングは辛いですよね。
あれ?テグザーは??見逃したかな・・
それはともかく、この動画で動いてるゲームは全部8MHzですか?
少なくともスペハリは8MHzの速度ですね
シューティングではありませんが、アーコンのダークサイドのソーサレスのライトニングボルトを8MHzで連射するとすごいことになりますよw ある意味シューティングです
皆懐かしい!ルクソールは8801VA以上という当時の88の上位機種推奨だった。シューテイングはキーボード操作が激ムズでワタクシは当時88はもっぱらエロゲー専用機でした(笑)
昔はテンキーで自由自在に動いてました😅
スペースハリアーはアナログディスプレイモードでやるべきです。本家に近い配色です。
ディーヴァの惑星戦はロボットシューティングの名作だと思います。全機種で88SR版が一番出来がいいです。アクションゲームとして。
テクノソフトのディーダッシュ。これもシューティングとして、なかなかだと思います。あとは冒険浪漫。舞臓魔はダメです。ヴァクソルもクソゲーです。ファイナルゾーンはなかなか名作でしょう。
「シルフィードの声真似」でニヤリ。
うp主とそのご友人の事ですから、ハイレベルな笑いが取れそうwww
88と言うなら何を置いてもテグザーだと思うんだけど今回外した意図が分からない。
88はSRが出る以前と出た後で別れると思うけど、SRに入る以前のアルフォス、ヴォルガード、ジェルダシリーズ等が悉く入っていないのも不思議。
特にテグザーとアルフォスに関しては当時LOGINという雑誌で暫くの間一位に君臨していた記憶があるけど、有名過ぎたから逆に外したのかな
たしかに、テグザーも入りますね。
自分の中ではアクションのジャンルと思ってました😥
何て言うかな…
今が悪いって訳じゃなくて、当時は限られたPCの処理能力を
いかにプログラマーのセンスで乗り越えるか?だったから
凄かったんよ。
よくこんなこと思いつくな~って友達と笑いながら、感動し
ながらプレイしてたわ。
ファミコン時代は流石にメーカーも星の数ほどあったので
玉石混合の時代だったが、PSやPS2のころからゲーム業界は
映画界隈と一緒で「単に綺麗な映像」がウリになってしまった。
でもってソシャゲというクソメディアでトドメを刺された感じかな。
そうですね、各メーカーの色濃かったですよね😌
確か、SharpX1のサンダーフォースはゲームをスタートすると
サンダーフォースとオッサンの声でしゃべります。
それを聞いて思わず笑ってしまったことがあります。
そうなんですね😳
シルフィード、グラディウス、ルクソールは良くあそんでました
全部クリアできんかったw
スタートレーダはくりあ
あれ、テグザーとかスタートレーダーは
スタートレーダーはシューティングゲームとしては微妙だったので、入れませんでした😥
フレはキーボードでシューティングメッチャ上手かったな
オレはジョイスティック対応ゲームしか無理だったわ
PC-88とかフロッピーのコピーツールが出回っていたから、相当 コピーされただろうなぁ。
MSX1はROMとカセットテープばっかりだったからコピーしようがなかった。
カセットテープはコピーできる。コピーツールもある。
ファルコムのコピーガードはガチだった。
流通してるコピーツールじゃ1枚目の起動ディスクだけはどうしても破れなかったよ。
読み書きの多いユーザーディスクをコピー出来たのだけは救い。
ボスコニアンもいいよ
ボスコニアン忘れてました😱
パクリですがPSKのギャラックは83年2月という時期的なこともあり衝撃でした。
88のシューティングは全然知らんな
昔中古のMSX持ってた頃は幾つかシューティング買ってたけど
FM-TOWNS MARTYでも何個か持ってた🛩️
X68000のソフトカタログ本持ってるけどシューティング多いねやっぱり 当時欲しかった🖥️
サンダーフォース、こんな残念なBGMだったっけ?
ゲーム性に全く合っておらず酷いな…。
クラシックですからね😥
サムネのお姉さん誰なん
誰がは知りませんが、著作権フリーの素材ですね😅
スペハリは青ドムの後ろからやってきて振り返って攻撃して去っていく、というのが再現されてるのがポイント高いですね。
スプライトが使えないなら、RGBをプレーンで分けるのでなく、1アドレス1ドット、64色みたいにしたほうが早くはないんかなー?
などと考えた時期もありましたねー。